C&O自由が丘カイロプラクティックセンター 酸素カプセル カイロプラクティック~症状:肩こり
この症状で悩んでいる方、本当に多いですよね。
まさに現代社会においての敵とでも言えますか?
肩こりの多くの原因はパソコンの普及と使用時間でしょう。
・指先だけの動作が続き、腕、首が固まっている。
・長時間、モニターとのにらめっこで目が疲れてきて、目が焦点を合わせようと首を前に近づかせ、より肩と首に力が入ってしまう。
そんな理由によるものです。
同時に目の周りの筋肉も疲れだし目の周りが痛くなったり、疲労感もたまってくるのです。
まずは仕事中に腕と首をいっぱい動かして下さい。
30分に一度、いや15分に一度くらい、動かしましょう。
軽い症状のうちにぜひいらしてください。
重くなればなるほど、改善に時間がかかりますし、症状も悪くなり、肩こりだけでなく、吐き気や、頭痛、耳鳴り等も出てしまいますからね。
50代 女性 web制作業 症状:慢性的な肩こり (カイロプラクティック)
お客様の声≫
もう20年近く一日中パソコンの前に座っている仕事をしているため、慢性的な肩こりがありました。
徐々にひどくなり、背中から首、まるで鉄のタートルネックのシャツを着ているような状態でした。時間がなかったもので、よく調べもせず、駅前で便利というだけで、たまたま干川先生の施術を受けることになりました。
先生に会えたのは運が良かったとしか言いようがありません。
まず、洋服を施術用のウェアに着替えます。上はロングで背骨に触れるように背中開きのリラックスできるものです。下はゆったりした体型のかわりにくい膝までのパンツです。
施術はとても丁寧で40分以上マッサージというか、手で触っていただくのですが、気持ちがいいなぁと思っているうちに全身が柔らかくなっていく感じで、半分眠りそうになります。
首から背中にかけて、念入りに揉みほぐされている感じです。
背骨に指をあてて圧力をかけることもあります。
とにかく施術を終えて立ち上がった時に、全身に血が流れていくような、まるで肩や背中や首のあたりまで詰まっていた綿がとれたような、詰まりがとれたような感じがします。首のあたりのどろどろな感じがすっきりしていました。
歩くと身体がとても軽く感じます。
最初の施術の後、先生に「今日は初めてなのでいつもと違った激しい運動は控えてください」と言われていたのですが、身体が軽くてよく動くため、ずっと気になっていた部屋の模様替えがしたくなり(肩こりが激しくてできなかったのです)がまんできずやってしまいました。
身体がほんとに長いこと味わったことのない軽さだったのでついやってしまったのです。
やってしまってから心配になり、3日後に行ったときに告白しましたら、たいへん驚かれました。
…心配を掛けてすみませんでした。
最初は模様替えをしてしまった為3日後、次が1週間後、約1ヶ月で月一回の施術で済むようになりました。忙しいと2ヶ月に一度くらいになります。
先生の施術は、とにかく私の頑固な肩こりには効きました。
明らかに身体が楽になります。
それまでに、病院の貼り薬や整体なども受けましたが。わたしには先生のカイロプラクティックが一番合っていました。
阿佐ヶ谷で施術を受けていましたが、自由が丘で開院なさると聞いて書きました。
先生、開院おめでとうございます。これからは自由が丘に行きます。
※お客様のご了解をいただいて掲載しております。
院長より≫
最初は疲れ切っていらしたという印象でした。
首から背中にかけては筋肉がカチカチという感じでした。
何より首の可動域がなく、辛そうでした。
整形外科的な検査や神経的な問題もなかったので、
初回は身体全体のバランスをとるような施術をしました。
二回目からは上半身に重点を少しずつ絞り込みました。
順調に回復され本当に良かったです。
どうしても、同じ姿勢での座りっぱなしのパソコン作業で、姿勢が崩れていき、キーボード作業と画面を見続けるために目、首、肩と疲労が慢性化していったのだと思います。
それにより頸椎等で神経圧迫があったのだと思います。
●C&O自由が丘カイロプラクティックセンターでは、お一人お一人に合った施術をおこなうために、初回は丁寧な問診と検査を行っております。そのため検査料金が発生いたします。初回検査の段階で当院長がカイロプラクティックに向かないと判断した場合、検査料金はお返しいたします。
●カイロプラクティックの施術を受けられない方(禁忌対象疾患)
医師により以下の明確な診断(レントゲン判定だけでなくCTまたはMRIでの画像検査をしたもの)がなされているものはカイロプラクティックの手技療法を行うことができません。
腫瘍性疾患、出血性疾患、感染性疾患、リュウマチ、筋萎縮性疾患、心疾患等
椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、骨粗しょう症、環軸椎亜脱臼、不安定脊椎、側彎症、二分脊椎症、脊椎すべり症
●また、ご心配や、ご不安等でお困りの場合もご相談下さい。